こんにちは
8月に入り、厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は、わんちゃん・ねこちゃんの「点眼の仕方」についてお話しします。
目のトラブルなどで点眼薬を処方されたものの、「自宅ではなかなかうまくできない….」とお困りの飼い主様も多いのではないでしょうか。
基本的には、以下の手順で行います。
- わんちゃん・ねこちゃんをお座りさせます。
- 後ろから顔を支え、上を向かせます。
- 点眼薬を目または鼻に1滴垂らします。
点眼する時のポイント
点眼が嫌なことと覚えてしまうと、点眼薬を見ただけで逃げてしまうことがあります。点眼に失敗してしまった時に慌てて怒ったり、無理に押さえるのは避けましょう。
抱っこをした状態で点眼することも控えましょう。抱っこをしながら無理に点眼すると、わんちゃん・ねこちゃんが「抱っこ=嫌なこと」と覚えてしまい、抱っこ自体を嫌がることもあります。
正面から点眼薬を近づけると、怖がって顔を背けてしまうこともあります。なるべく点眼薬を視界に入れないようにしながら、後ろからそっと点眼することもポイントです。
点眼薬が2種類ある場合
点眼薬が2種類以上処方されている場合は、それぞれの点眼の間隔を5分程度空けるようにしましょう。続けて点眼すると先にいれたお薬が流れてしまい、十分な効果が得られなくなることがあります。
下の動画では、スタッフの猫ちゃんにモデルになってもらい、実際の点眼方法をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。点眼できた時は優しく褒めてあげることも大切です。
点眼の方法や、お薬の使い方などについて分からないことやお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。